コーヒーの飲みすぎはお通じを悪くする|便通が良くなるのは一時的
コーヒーに含まれているタンニンという成分には、腸の動きを抑制する働きがあります。また、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があるため、必要な水分まで体外に排泄されてしまいます。この理由のため便秘になるのではと言われています。
反対に、カフェインには腸の動きを活発にする働きもあるため、便秘を解消すると言われます。 しかし、カフェインを取り続けると腸が慣れてしまいコーヒーを飲んでも動きが活発にならなくなったり、腸の活動リズムが乱れてしまい便秘になるとも言われます。
以上のように、コーヒーには便秘を改善させる、悪化させる両方の働きがあります。コーヒーの作用を色々見ていくと毎日たくさん飲むのではなく、ときどき飲むことが便秘には良いようです。
そこで、お勧めなのが寒天で作られたコーヒーゼリーです。寒天にたっぷり含まれる水溶性食物繊維とカフェインが便秘解消に効果を発揮します。また、低カロリーで満腹感を味わ
えるため、体重管理が必要な妊婦さんにはちょうど良いですよね。
寒天コーヒーゼリーの作り方
1.鍋に水500ccを入れて火にかけます。
2.沸騰直前に粉寒天4gを入れ、沸騰させて2〜3分
煮立たせます。
3.砂糖60g、インスタントコーヒー7gを加えて、1〜2分
煮立たせます。
4.粗熱を取ったら容器に入れて、冷蔵庫で冷やして、
固まったら出来上がります。
砂糖をオリゴ糖に変えると、さらに便秘解消の効果が高まりますよ。